楽天モバイルを一年使ってみた

楽天モバイルとは

ドコモ AU ソフトバンクに次ぐ第四のキャリアとして2020年から注目を浴びました。

契約して1年無料や大幅なポイントの還元など他社とは違った戦略で攻めてきました。

一年使ってみての感想

始めはポイント目当てで契約した、楽天モバイルも一年が経ちました。ちなみに、Rakuten miniを契約しました。

メインはUQモバイルを使っているので、サブとして契約しました。電波は住んでる場所が楽天のエリア外だったので、パートナー回線エリアになります。(2021年現在は楽天エリアになりました)

使い方は主にお財布ケータイ、ラジオアプリを使いました。

左がGalaxyで右がRakuten mini

Rakuten miniは他のスマホと比べると小さいので、お財布として使い易く、ラジオアプリを聴くのにも丁度いいです。

パートナー回線エリアといっても特に問題なく使えました。

使い勝手 料金は?

そもそもRakuten miniは電話やメール、ゲーム、動画を見たりするのには小さすぎるので、回線速度はあまり気にしなくていいかもしれません。

そして料金ですが、1GBまでは無料で使えるので、そこが他社にはない魅力です。

例え1GBを超えても3GBまで980円(税込1078円)20GBまで1980円(税込2178円)20GB超過後は2980円(3278円)です。

ただしパートーナー回線エリアだと5GBを超えると、制限がかかるので自分の住んでる場所が楽天エリアかどうか確認してからがいいと思います。

制限といっても1Mbpsなので動画やゲーム以外ならそこそこ使うことはできます。

購入おすすめな人 そうじゃない人

サブとしてなら十分だと思います。メインで使うなら、普段からあまりスマホを使っていない人だと思います。

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